他人の評価が気になる自分からアドラー心理学を使って克服した話

雑記
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『この記事はこんな人におすすめ』

  • 人の目が気になって閉塞感を感じる。
  • もっと人生を自由に生きれたらいいのにな。
  • それでも人がどう思うかがどうも気になってしまう。
  • 過去にトラウマがあってどうも行動に移せない。
よしろー
よしろー

周りの目が気になる時期はだれにでもあります。

私も長い間、人の目が気になりやりたいことが分からなくなりました。

自分の目的よりも、人の評価を気にしていたからです。

そうした自分変化したきっかけが、アドラー心理学でした。

アドラーが自分を見つめなおし、自由に生きれるきっかけをくれたので、シェアしていこうと思います。


この記事を読むと
  1. アドラー心理学のエッセンスについて知ることができる。
  2. 自分と向き合うことができ思考がクリアになる。
  3. 他人の目を気にしすぎる心を開放してくれる。

アドラー
アドラー

他者の期待を満たすために生きているのではない!


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人の評価を気にせずに幸せになる。ヒントになるアドラー心理学っていったい何?


まずアドラー心理学の特徴は、対人関係の悩みを解決し、自己実現への道を示してくれることです。

アドラーは『すべての悩みは対人関係である』とし、問題を解決するためにはフロイトのような原因論ではなく、目的論で考えるべきだと主張しています。

ここで言う目的論とは 、人は過去の『原因』ではなく、今の『目的』に沿って生きているという考え方です。


《 例えば、 》

原因論を主張するフロイトの場合

あなたが社交的でないのは
過去のトラウマが原因



目的論を主張するアドラーの場合は

あなたが社交的でないのは
今のあなたが何らかの

目的をもと決定している


つまり人を動かすのは今も目的であるという考え方です。


どうして目的論が人の評価を気にするあなたを救う事になるのか。



目的論が、人の評価を気にするあなたを救う理由は、これまでの自分は関係ないという事です。


これまでの人から見た、こうでないといけないという自分や、そんなことをやるのは俺のキャラでないという自分。


全て過去のことです。


今のあなたに必要な目的が明確であれば、変わることができます。


このようにアドラーはトラウマを否定します。

アドラー
アドラー

人生はいつでも選択可能なものであり、過去にどんな辛いことがあっても、これからどう生きるかに関係ない



過去のトラウマにより『変われない』のではなく、『変わらない』という決断を出しているのは今のあなたとアドラーは示しています。


少し厳しいようですが、今のあなたの選択によりどのような自分にでも変化できるという事をアドラーは教えてくれます。


続いてどのような背景でアドラー心理学が、私に影響をしたのかを次のパートでお伝えしていきます。

根暗だった高校生までの僕がアドラー心理学と出会った話

根暗で謎にプライドだけは高かった高校までの俺。



高校までの僕は陰キャと呼ばれる雰囲気や性格が根暗で、どちらかと言えば静かで暗いタイプでした。


他人とかかわらずにプライドだけはなぜか高かったです。


自分は特別だと思いたく、何もない自分を隠すのに必死でした。


明るく社交的にふるまうやつのことを見て、馬鹿にしていました。


きっとそうなりたいけど、自分にはできない、現実を受け入れたくなかったんだと思います。


本当は思春期だから、普通に恋愛をしてみたいし心の底から語り合える友人も欲しかったです。


ですがそんな純粋で、だれもが憧れる青春ストーリーは自分のキャラではない。


そう思うことで変化を拒んでいました。


アドラー心理と出会い自由で良いんだと教えてくれた大学時代。



そんな少し暗黒面のある青春時代を引きずり私は大学生。


大学生になると、高校のように何もしていないのに自然と友達になることは中々ありません。


人が多く趣味や価値観によって、グループがどんどん分かれていきます。


案の定でおくれることとなりました。大学でできた友達も数人だけで一人で暮らす日が増えました。


このままだと何かがまずいことだけはわかっていました。


もっと社交的にふるまえたら、と心の底では思っていました。


でも今までの自分ではそんなのムリだ。


そう思っていた私が出会ったのが、アドラー心理学です。


アドラー
アドラー

過去の自分は今の自分には関係ない。



人は今の目的によって動かされているんだ。そうなりたくない自分を作っているのは、今の自分だけだと考えることきっかけとなります。


この言葉で、すこし自由になることができました。


過去や未来にしばられることなく、熱中できるものにひるまずチャレンジしよう思える自分があるのは、アドラーのおかげです。



というわけで、アドラーからかなり影響を受けた私ですが、ここから特に自分の心の中に残っているポイントがありますので紹介していきます。

人の評価を気にして生きていた自分にアドラー心理学が教えてくれた3つのコト。


ではここから人の評価を気にしていた自分にアドラー心理学が教えてくれた、3つのことについて深堀をしていきます。


ポイントは以下の通り。

  1. 課題の分離。
  2. 原因論の否定。
  3. 競争の否定。


以上が特にアドラーから影響を受けたポイントです。

どれも他人の評価に縛られず、自分らしく生きるためのヒントがあります。

ここから内容について詳しく見ていきます。

アドラー心理学ポイント①:課題の分離

アドラー
アドラー

自分の課題と他人の課題を分離しなさい。


人からの評価が気になる自分に影響を与えたのが、課題の分離です。


課題の分離とは簡単に言うと、自分の課題と、他社の課題を分けて考えろと言う考え方です。


さらにかみ砕いて言うと、自分がコントロールできることだけに力をそそげば良いということです。


ここから事例で見ていきます。

例えば、

恋愛であなたが気になっている女の子Aがいるとします。

そのAにあなたは、最大限のアプローチをして告白します。

答えは保留になってまた聞かせてくれる状況になったとき、あなたは一人で何を考えますか。

課題の分離がしていない場合

Aは自分の好意をどう思っているのだろうか。あの時あんな行動を取らなければ良かった。きっとこう考えているだろうなぁ。


課題の分離ができている場合

Aのことを想って俺のできることはやった。あとはAがどう思うかは俺が考える事じゃない。Aの答えがでるまで待ってあげよう。


このように課題の分離ができていることで、自分のやるべきことに思考を使うことができます。


アドラーは限りある人生の中で、自分がコントロールできることにエネルギーを使いなさいと教えてくれます。


こうした考え方は他人の評価で、がんじがらめになっている人が参考となるポイントだと思いますよ。

アドラー心理学ポイント②:原因の否定

アドラー
アドラー

すべての行動は目的論だ。


つぎに影響を受けたポイントが原因論の否定です。


原因論は過去や未来から私を自由にしてくれました。


冒頭でもお伝えしましたが、行動は原因によって決まるのでなく目的によって決まるという考え方です。


この考え方が過去の原因ではなく、これからの目的に視点を向けることを教えてくれました。


どんな状態であっても、目的を見つめなおすことで行動へとつなげることができます。


アドラー心理学ポイント③:競争の否定

アドラー
アドラー

人生は競争でない。


続いて影響を受けたポイントが競争の否定です。

アドラーは、人生が競争でないことを理解することが幸せにつながるとしています。

人生が競争だと考えている人はいつも、他人と比較し、周りに劣等感や優越感を持ち続けることになります。

そういした人生は孤独であり、幸せとはかけ離れたもの。

つまり他人との比較に縛られない人生こそが、幸せにつながるという事です。

これを聞いて、中にはどのようにしてモチベーションを保てばいいのかと思う人もいると思います。

アドラーはそんな時に、他人ではなく理想の自分と比べるべきだと言います。

アドラー
アドラー

健全な劣等感とは『他社』との比較ではなく『理想の自分』との比較から生まれるものだ。


よしろー
よしろー

以上の3つが僕の人生にアドラーが教えてくれた自分らしく生きるためのエッセンス。


あとがき

よしろー
よしろー

本日はアドラー心理学をもとに他人の評価が気になって、一歩踏み出すことのできない人へ向けた記事をかきました。


私自信人の評価が気になり、苦しい思いをしていた時期がありました。


そうした人生の序盤でアドラー心理学はより、自分らしく生きるためのヒントをくれた素敵な本だったと思います。


気になる人は是非アドラー心理学についての本も手に取ってみてください。


ということで本日はここまで、

このブログでは新社会人や大学生に向けて
これからの健康や、ライフスタイル、仕事などについて毎日ブログを発信しています。

よかったらまたふらっと訪れてみてくださいね!


最後までありがとうございました。

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